溶融還元石(エコストーン)が、愛知県リサイクル資材評価制度の「あいくる材」(評価基準の区分:再生割ぐり石)として認定されました。

 当該「再生割ぐり石」のあいくる評価基準は、平成28年3月末に新たに制定されたものですが、溶融処理前の再生資源(原料)に特別管理(一廃・産廃)廃棄物を含むか否かで品質管理の方法が異なるため、当社のあいくる申請は2回に分けて行いました。

 したがって、認定証は以下の2種類となっています。

  認定番号27)-1:一般廃棄物の燃え殻(主灰)のみのもの

  認定番号27)-2:一廃、産廃、特別管理(一廃・産廃)廃棄物を含むもの

 ただし、それぞれの認定品に関しては品質上の違いはありません。

 認定品は、製品のサイズにより規格が分かれており、用途に応じて、愛知県等が発注する公共工事での率先利用が見込まれる資材となります。

 従来「割ぐり石」は、構造物の基礎や、のり面保護などに広く使われ、河川・港湾工事にも大量に使用されています。これからは、環境破壊の防止と天然資源の保全のためにも、溶融還元石(エコストーン)の利用拡大を進めて参りたいと思いますので、ご用命を賜りたくお願い申し上げます。

 

認定番号27)-1認定番号27)-2